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【映画】名作「ロッキー」シリーズを紹介・解説する

      2018/05/08

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NEVER GIVE UP

「ロッキー」シリーズを見て、鼻水たらして号泣したので「ロッキー」シリーズについてご紹介します。

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「ロッキー」シリーズの概要

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シルヴェスタ・スタローン(以下、スタローン)が主演のボクシング映画です。

「ロッキー」とついているのは1〜5とファイナルの合わせて6作品。
その後、スピンオフ作品としてクリードが出ています。クリードにもロッキーは出ています。

作中の登場人物たちも公開年と同じペースで年を重ねていく特徴があり、初代で30歳だった主人公ロッキー・バルボアはファイナルでは50代になっています。

個人的「ロッキー」シリーズおすすめランキング

ファイナル > 1 >= クリード >> 2 >> 4 >= 3 >>(越えられない壁)>> 5

1の製作裏話を聞いて興味を持って見始めて、ファイナルで号泣しました。

ロッキー・ザ・ファイナルは今まで見た映画の中で一番泣いた映画です。

ファイナルを見るなら最低1は見てからにしてください。

「ロッキー」製作裏話

スタローン

この映画は、当時売れない俳優だったスタローン本人が、自分で脚本を書いて「金はいらないから自分を主役に撮らせろ」と映画会社に持ち込んで始まりました。

当時、スタローンは売れない俳優でした。
出演した映画もポルノ映画やゲテモノ映画に数本出た程度。
映画のオーディションには50回以上落ち、用心棒などをやりながら食いつないでいました。

貧乏生活の中、スタローンは世界ヘビー級タイトルマッチ「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」を観戦します。
当時世界最強と言われたヘビー級王者モハメド・アリの初防衛戦相手に選ばれたのはチャック・ウェプナーという無名の選手。

誰もが瞬殺と予想した試合の中、チャック・ウェプナーは最終15Rまで殴られ続けながら戦います。
試合はモハメド・アリが勝ったもの、負けたチャック・ウェプナーに観客は惜しみない拍手を浴びせました。

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試合を見て感動したスタローンは「俺はチャック・ウェプナーになるべきなんだ!」と「ロッキー」の脚本を観戦後すぐに書き始めます。

「ロッキー」の脚本は3日で書き上げられ、スタローンはそのまま脚本を売り込むために映画会社へ。

映画会社は脚本を大変気に入り、7万5000ドル(当時2200万円程度)で買い取ることを提案します。
日々の生活に困っていたスタローンには非常に魅力的な金額です。

ただし、7万5000ドルで買い取るための条件にはスタローンが望まない条件がついていました。
「主演にポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、アル・パチーノといった有名スターを起用すること」と。

主演をしたかったスタローンは、7万5000ドルの受取を拒否。
「自分が主演でなければ映画は撮らない」と主張して、映画会社との交渉をはじめます。

交渉の結果、交渉中に最高36万ドル(当時1億500万円程度)まで上がった脚本料は2万ドル(当時580万円程度)に下がりました。
脚本料と引き換えに、スタローンは「ロッキー」を主演映画として撮影する権利を得たのです。

脚本料を下げられ、製作費用もほとんど出してもらえなかった「ロッキー」ですが、初代「ロッキー」は全米で大ヒット。
スタローンはその年のアカデミー賞の主演男優賞と脚本賞に同時ノミネートされ、一気にスターの仲間入りを果たしました。

スタローン

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個人的おすすめ視聴順

ネタバレを気にしないなら

1→ファイナル→クリード→2→3→4

面白いところから見るパターン。

この見方の良いところはファイナルを最大限に楽しめる点です。

ファイナルは1と話の流れが同じにしてあり、1の回想シーンや関連エピソードが多いので、1の記憶が新しいうちにファイナルを見た方が楽しめます。

また、1やファイナル、クリードを見て楽しめないなら「ロッキー」シリーズ自体が合わないってことなので無理して全部見ないで視聴をやめる判断もできます。

ネタバレが気になるなら

1→2→3→4→ファイナル→クリード

時系列順にちゃんと見るパターン。

この見方の良いところは、ファイナルやクリードが後にくるのでネタバレが一切なくなるところです。

ファイナルやクリードを先に見てしまうと、話の端々で2〜5でこんなことあったんだろうと推測できてしまいます。
それが気になるなら時系列順にちゃんと見ることをお勧めします。

クリードを楽しむためには3〜4は見ておいた方が良いので、クリードが最大限楽しめるのは時系列順にみるこの順番になります。

5?見なくて良いかと。

各作品の紹介

ロッキー

ロッキー

記念すべき一作目です。
日本公開は1977年4月16日ですね。

最初から最後まで展開が予想できる王道かつシンプルなストーリー。

中盤ちょっとダレますが、トレーニング始めてからは盛り上がります。

製作費用を極限まで削られたせいでスタローンの両親や妻、飼い犬まで出演しています。

撮影部隊がショボ過ぎて、スタローンが本物のボクサーと勘違いされたというエピソードも残っています。

映画の中でスタローンのランニング中に、果物屋の店主オレンジを投げてくるシーンがありますが、これは店主がスタローンを本物のボクサーと思って果物を投げたシーンがそのまま使用されています。

ハプニングもうまく取り込んで、低予算ながら映像を練り上げたんですね。

製作費用の関係で、ほとんど全ての映像一発撮りで撮影したとのウワサもあります。

ロッキー2

ロッキー2

ともかくエイドリアンが素敵すぎる二作目です。
日本公開は1979年9月1日ですね。

この映画からスタローンが監督・脚本・主演の三役をこなすようになりました。

1とはちょっと違った切り口で泣かせてきます。

ロッキー3

ロッキー3

ロッキーがプロレスラーにチョークスリーパーをかけて、投げ飛ばす三作目。

日本公開は1982年7月3日ですね。

ロッキーが投げたプロレスラーは、当時人気を誇っていた本物のプロレスラー「ハルク・ホーガン」です。

3作目でもスタローンは監督・脚本・主演の三役をこなしています。

もともと「ロッキー」シリーズは、この三作目で終わるそうていでした。
そのため、既存キャラクターがそれぞれ活躍する展開になっていて、それぞれのストーリーに区切りをつける描写が目立ちます。

個人的に、試合後の後日談がめちゃくちゃ好きです。

ロッキー4/炎の友情

ロッキー4

ゴルバチョフの登場により、東西冷戦が雪解けムードになってきた世論を反映した政治色の強い四作目。
日本公開は1986年6月7日

ともかく敵役のボクサーが「ターミネーターかな?」ってくらい強いです。

パンチで人が吹っ飛びます。

「ロッキーのテーマ」のビル・コンティではなく、ヴィンス・ディコーラが担当しているため、ロッキーシリーズの中で唯一音楽が違います。

ドラゴンフラッグ

余談ですが、トレーニングシーンでロッキーが最強の自重トレーニング「ドラゴンフラッグ」をやってて「スゲェ!」ってなります。

ロッキー5/最後のドラマ

ロッキー5

各方面で酷評されてる五作目。日本公開は1990年12月7日

最初から最後までモヤモヤしました。
見なくて良いんじゃないかな?

ロッキー・ザ・ファイナル

ロッキー・ザ・ファイナル

「ロッキー」シリーズ完結作の六作目。
日本公開は2007年4月20日

鼻水たらして号泣しました。

ロッキー・バルボアが、心だけは歳を取らないことを証明してくれます。

クリード/チャンプを継ぐ男

クリード

「ロッキー」シリーズのスピンオフ。
日本公開は2015年12月23日

ロッキーの宿敵アポロ・クリードの息子アグニス・クリードをロッキーが鍛える物語です。

「ロッキー」ファンはもちろん「ロッキー」知らなくても楽しめる名作になっています。

公開がスターウォーズと重なったせいで話題になりませんでしたが面白いです。

まとめ

「ロッキー」で号泣したので勢いのままに紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

Amazonのプライム会員なら、無料でいつでも見れますので、少しでも興味を持っていただけたならぜひ見てみてください。

油断してると涙腺がやられます。

以上、【映画】名作「ロッキー」シリーズを紹介・解説する でした!

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