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KPT法とは?チームビルディングに最適なオススメの振り返り手法だった!

      2017/09/05


ポストイット

3週間ほど前から、チームでの振り返りにKPT法を導入しました。

導入してみて、手応えを感じているので思ったことを書きます。

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そもそもKPT法ってなに?

Keep、Problem、Tryの頭文字をとってKPTです。

メンバー全員が下記要領で振り返りを行い、共有して次のアクションにつなげます。

  • Keep:振り返ってみて、今後も続けたいこと
  • Ploblem:振り返ってみて、問題だったこと
  • Try:次の振り返りまでにやってみること

KPT法の具体的なやりかた

実施サイクル

1〜2週間に1回が適当かと

準備するもの

  • 大きめのふせん
  • ペン
  • ホワイトボード

手順

  1. ホワイトボードを3分割し、Keep、Problem、Tryのスペースを決めます
  2. 各メンバーにペンとふせんを配り、Keep、Ploblem、Tryを書いてもらいます。各時間は5分程度でOKです
  3. 各メンバーにふせんを貼ってもらいます
  4. 各メンバーにふせんの内容をそれぞれ解説してもらいます

KPT法をやってみて感じたメリット

時間に対する費用対効果が高い

メンバーの数や問題の数にもよりますが、30分程度で終わります。

回数をこなして、Ploblemが減ってくるほど時間は短くなります。

全メンバーが発言することになる

通常の会議体でふりかえりを行うと、発言するメンバーと発言しないメンバーに分かれがちです。

しかし、KPT法では自分のふせんを解説する必要があるため、必ず発言することになります。

問題を感じているが、性格的に遠慮して発言できないメンバーの意見を拾うことができます。

問題の優先順位がつけやすい

やってみると、表現は異なりますが同じことが書いてあるPloblemがあがってきます。

多くのメンバーが同じことを問題と捉えていることになりますので、早めに対応する必要があります。

次のアクションが起こしやすい

TryがTodoになっているので、KPT法を行うと自然にTodoリストができあがります。

Todoが実行できないと、ふたたびPloblemにあがってくるため、忘れられることもありません。

データ分析がしやすい

これはまだデータが集まっていないので想像の域を出ませんが、集まったPloblemの数や種類を分析することで、なにか根本的な問題点がわかるのではないかと考えています。

たとえば、社内手続きのミスが多いのであれば、設定している手続きのフロー自体が煩雑であるなどの問題が見つかるかもしれません。

まとめ

いまのところ、KPT法を導入してみて深刻な不便は感じていません。

もし、チームビルディングに迷っている方がいれば、手軽にできる方法ですので試しに導入してみてはと思います。

以上、KPT法とは?チームが成長できるオススメの振り返り手法だった!でした。

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