ランク戦をちゃんとやろうとレジェンドチャレンジして、無事達成できたので使用したデッキを紹介します。
ランク10から使い始めて、レジェンドまでの戦績は77勝40敗。勝率は65.8%でした。カラザンが出てからのミッドレンジハンターの安定感は凄いです。
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目次
デッキ内容
本デッキの特徴
アグロに弱く、コントロールに強いミッドレンジの典型のようなデッキです。
ミッドレンジ同士の場合、相手より若干重めですが相手より若干質の高いカード群でじわじわ押し切ります。
ミッドレンジハンターによくある「凍結の罠」「爆発の罠」が入っていません。罠は相手に発動タイミングを委ねてしまい、ゲームプランが立てづらくなるため不採用としました。
また、「バーンズ」に重きを置いており、「バーンズ」を除くミニオン15体のうち11体に何らかの効果があります。特に「サバンナ・ハイメイン」「シルヴァナス・ウィンドライナー」「炎の王ラグナロス」は盤面がキレイな状態で4ターン目に引ければ、ゲームが決まる性能を発揮します。
相手盤面が空の状態で「バーンズ」が「炎の王ラグナロス」を呼んだら、相手がいきなり爆発するという事案が2件ほどありました。
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基本的な戦い方
序盤は盤面が五分以上になるように戦います。一度盤面を取られると、巻き返す手段が少ないので詰みます。「速射の一矢」や「イーグルホーン・ボウ」、「猟犬を放て」を使って、なるべく盤面を取られないように立ち回りましょう。
中盤以降は「バーンズ」(当たりが出た時)、「サバンナ・ハイメイン」、「荒野の呼び声」で一気に盤面を大幅有利にして、相手を爆発させます。3種とも「不利な盤面を取り戻せるカード」ではなく、「五分の盤面から大幅有利な盤面にできるカード」なので、盤面が不利なら盤面整備を優先しましょう。
軽視しがちですが、序盤からヒーローパワーでダメージを稼ぐことも忘れずにやっておくと、あとで響きます。敵ライフが15点以下になったら、詰み将棋のようにトドメまでの流れを計算して動きましょう。
マリガンは1〜2マナのミニオン以外は基本的に全入れ替え。ミニオンが確保できてるなら「速射の一矢」「イーグルホーン・ボウ」「バーンズ」は敵ヒーロー次第でキープします。
各カードの解説
炎魔コウモリ(2枚)
マリガンは先行ならマストキープ、後攻なら他手札次第。
1マナ獣なので「殺しの命令」や「猟犬使い」とのシナジーも◎。現環境は2マナ3/2が多い(王のエレク、魔法使いの弟子等)ので、先行初手で出しておけば抑止力になります。入れ替えるなら「狩猟」と交換です。
王のエレク(2枚)
本デッキの序盤の主軸。「炎の王ラグナロス」や「シルヴァナス・ウィンドライナー」が入っている分、一般的なミッドレンジハンターより重いので、ドローの勝率は5割くらいです。ドローに負けても、相手のデッキ内容わかるのでプランが立てやすくなります。
初手に来たらマストキープ。中盤以降でも「ツンドラサイ」や「猟犬使い」を引いて覚醒したりするので侮れません。
やさしいおばあちゃん(2枚)
本デッキの序盤の主軸その2。2マナなのに倒すまで2手かかる獣。「猟犬使い」や「殺しの命令」を安定して発動させてくれるイカしたおばあちゃんです。「ツンドラサイ」がいれば4打点なのもポイント高いです。
初手に来たらマストキープ。「王のエレク」とどちらを出すかは盤面次第です。
速射の一矢(2枚)、殺しの命令(2枚)、イーグルホーン・ボウ(2枚)
除去兼トドメ。これらをムダ打ちしないと勝率が上がる気がします。
基本的に初手キープしませんが他手札がよくてシャーマン相手だったら「速射の一矢」はキープしておくと幸せになれます。
必殺の一矢(2枚)
最強クラスの単体除去。
相手のデッキが何デッキか判定できたら、撃つ相手を決めて叩き込みます。ムダ撃ちすると、あとでだいたい後悔します。ミッドレンジシャーマンなら「炎をまとう無謀のもの」、クトゥーンドルイドなら「闇アラコア」あたりが狙い目です。
一か八で撃つのではなく、他ミニオンを倒して1体にした上で撃つと絶対にあたります。盤面を整理してから撃つようにしましょう。
猟犬を放て(2枚)
擬似AoE(全体攻撃)。
相手盤面に2体しかいない状態の3ターン目とかでも、盤面をキレイにできるなら惜しみなく撃ちます。苦手とするアグロ系のデッキに、盤面を取られすぎないようにするために序盤から積極的に使いましょう。
突撃持ちの獣を大量生産できるので「殺しの命令」と合わせてトドメとして使えることもあります。
「腐肉食いの芋虫」と交換した方が3ターン目の安定性は増しますが「バーンズ」のハズレが増えるので止めました。安定性を取るか爆発力を取るか、完全に好みの問題だと思います。
獣の相棒(2枚)
ハンターと言えばコレ。3ターン目まで盤面キープできそうな初手+相手じゃなければ初手キープはしません。
ランダムに出てくる相棒のドレが出ても問題ない場面、最低でも3匹中2匹は問題ない場面でなければ撃たない方がいいです。敵の盤面に2/1がいるのに「とりあえず」で撃って4/2のイノシシがでると泣けます。
バーンズ(1枚)
ランダムにデッキ内ミニオンのコピーを1/1で召喚するカード。
コピーで出てくる1/1ミニオンが確殺されない盤面で出すと大暴れすることがあります。3ターン目に「イーグルホーン・ボウ」、4ターン目に「バーンズ」の流れにできるとキレイです。
「バーンズ」と「蝕まれし狼」の両方が手元にあったら、盤面整備済みなら「バーンズ」、相手盤面にミニオンがいたら「蝕まれし狼」を出して整備に勤しみましょう。
大当たり:炎の王ラグナロス、シルヴァナス・ウィンドライナー、サバンナ・ハイメイン
当たり:ツンドラサイ、蝕まれし狼、やさしいおばあちゃん、炎魔コウモリ
はずれ:猟犬使い、王のエレク
ツンドラサイ(1枚)
彼がいると「サバンナ・ハイメイン」「蝕まれし狼」「やさしいおばあちゃん」が盤面をキレイにしてくれます。
あと、彼がいる状態で「荒野の呼び声」が決まると、だいたい相手が爆発します。
炎の王ラグナロス(1枚)
本デッキ最大のオリジナル要素。
「バーンズ」から引ければ大当たり、「王のエレク」で引ければデッキ圧縮、普通のミッドレンジハンターだと思って「サバンナ・ハイメイン」に除去を使った無防備な相手に飛び続ける8点ダメージ、と大暴れしてくれました。
レジェンドに上がれたのは彼のおかげな気もしますが、彼がいるおかけで事故率が飛躍的に上がってたのも確かです。
死ね!虫ケラ!
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ヒーロー別マッチアップガイド
ドルイド 13勝5敗
有利なマッチアップです。相手のデッキを早めに判別して「殺しの命令」「必殺の一矢」を狙いましょう。
クトゥーンドルイド 2勝0敗
クトゥーン関連が出てきたらコレ。
「練気」を使って出てきた「闇アラコア」や「戦の古代樹」に「必殺の一矢」を決めましょう。
トークンヨグドルイド 7勝2敗
初手「ワタリガラスの偶像」「生きている根」が来たら可能性大。
「ヴァイオレット・アイの講師」は最優先で「殺しの命令」。なければ「猟犬を放て」で無理やり倒しましょう。
ビーストドルイド 4勝3敗
「魔法のワタリガラス」や「サーベルのドルイド」が出たら怪しい。「ヤシャラージュの烙印」が来たら確定。
「ヤシャラージュの烙印」で大きくなったミニオンか「野蛮な闘士」に「殺しの命令」や「必殺の一矢」を決めましょう。
ハンター 14勝7敗
たくさんいました。強いし、疲れる。
シークレットハンター 1勝4敗
罠を貼ってきたら怪しい。「覆面の女ハンター」で確定です。
罠を使って序盤から盤面抑えてくるので苦手なマッチアップになります。
「覆面の女ハンター」に「殺しの命令」いっときましょう。
ミッドレンジハンター 13勝6敗
ミラーマッチ。ハンターが来たら、だいたいコレ前提で戦って良いかと。
先行なら初手「炎魔コウモリ」。後攻なら敵に「炎魔コウモリ」がいたら「やさしいおばあちゃん」、いないなら「王のエレク」を出します。
一般的なミッドレンジハンターよりコチラは重量級なので「王のエレク」はだいたい勝ちます。
「猟犬を放て」は「蝕まれし狼」「サバンナ・ハイメイン」を砕いてから撃てば1匹増えるってことを覚えておきましょう。
「速射の一矢」や「イーグルホーンホーン・ボウ」は「王のエレク」や「やさしいおばあちゃん」の第二形態に撃ちます。
「殺しの命令」は本体のトドメ用に温存か「サバンナ・ハイメイン」に撃つと良いです。
ウォーロック 8勝4敗
zooは苦手。レノは得意。マリガンはzoo想定で「猟犬を放て」確保しておきましょう。レノは大幅有利なのでマリガンミスっててもわりと勝てます。
zoo 1勝3敗
初手「炎のインプ」が来たら怪しい。同じカードが2枚出たら確定。
ウカウカしてると「サバンナ・ハイメイン」呼ぶ頃には負けが確定してて辛いです。タイミング見て「猟犬を放て」で盤面クリアできないと負けます。
「殺しの命令」は「インプギャングのボス」か「ダークシャイアの議員」に撃っときましょう。
レノクトゥーン 7勝1敗
zooに入らないカードが出てきたらコレ。
「終末予言者」「地獄の炎」「捻れし冥界」等の全体除去が飛んでくるので「やさしいおばあちゃん」「蝕まれし狼」「サバンナ・ハイメイン」の一回じゃ死に切らないミニオンで押していきましょう。
ダメージスペルは除去じゃなくて温存しといて、トドメで一気に使えばレノで回復するタイミングを図らせずに倒せます。
シャーマン 10勝10敗
激戦。疲れるのであまり戦いたくない相手です。「炎の舌のトーテム」対策に「速射の一矢」確保しておくと幸せになれます。
ヒーローパワーで出てくるトーテムは放置してると「邪悪な呪術医」をからめたトーテムシャーマンだった場合に詰みますし「炎の舌のトーテム」と組んで突然なぐりかかってくるので、なるべくケアしておきましょう。
アグロシャーマン 3勝3敗
「アージェントの従騎士」「鬼軍曹」が来たらだいたいコレ。
「炎の舌のトーテム」を放置すると「アージェントの騎兵」まで走ってきて蹂躙されます。ともかく「炎の舌のトーテム」を最優先で倒しましょう。
ミッドレンジシャーマン 4勝5敗
「狼の精霊」が出てきたら怪しいです。「 炎をまとう無貌のもの」がくるかもしれないので警戒しておきましょう。
「狼の精霊」に守られた「炎の舌のトーテム」+「トンネルトログ」を放置しておくと負けるので「速射の一矢」はキープ必須です。
「殺しの命令」は「地底よりのもの」、「必殺の一矢」は「炎をまとう無貌のもの」に撃ちましょう。
進化シャーマン 1勝1敗
「食料庫蜘蛛」「魔力細工師」「ネルビアンの預言者」が出たらコイツです。
特に除去で狙うべき相手はいませんが「猟犬を放て」使って横展開させ過ぎないようにした方が良いです。
トーテムシャーマン 2勝1敗
「邪悪な呪術医」をからめた新型シャーマン。「邪悪な呪術医」で確定です。トーテムを放置してて「サンダーブラフの勇士」や「血の渇き」が決まると爆発するハメになります。
「殺しの命令」は「邪悪な呪術医」に使いましょう。「猟犬を放て」も相手は横展開するデッキなので役に立ちます。
メイジ 9勝4敗
テンポメイジ想定でマリガンしてOKです。ヒーローパワーのおかげで、アイスメイジは安定して倒せます。
テンポメイジ 6勝3敗
「マナ・ワーム」「魔法使いの弟子」「カルトのソーサラー」がきたらコレです。
「速射の一矢」は「魔法使いの弟子」に使いましょう。「カルトのソーサラー」や「マナ・ワーム」に使うと「魔法使いの弟子」が倒せなくて詰みます。「殺しの命令」は「フレイムウェイカー」が狙い目です。
レノメイジ 0勝1敗
テンポだと思ってたら土壇場で全快されて負けました。1回しか見なかったので対策方法は不明です。
アイスメイジ 3勝0敗
「終末予言者」出したり罠を貼ったりしたらコレです。
罠が貼ってあったら相手の残り体力が1〜2になるように調整してからトドメを刺しましょう。アイスブロックで無敵→次ターン全体凍結がきてもヒーローパワーでトドメが刺せます。
プリースト 6勝4敗
「宴のプリースト」と「オニキスのビショップ」をからめた復活プリーストしか見なかったです。
コントロールプリースト 6勝4敗
「宴のプリースト」の回復が非常に鬱陶しいですが「速射の一矢」×2とかで無理やり倒しても「オニキスのビショップ」や「復活」ですぐに生きかえるのでだんだん辛くなります。
ダメージスペルは温存して、トドメにまとめて撃った方が勝てました。
また、プリーストの除去は強力ですが、コストが高いので除去と回復を同時にはこなせません。毎ターン15点回復されても毎ターン20点殴ってれば倒せるので、後半は無理に盤面取るよりフェイスを殴りまくってる方が勝てます。
ウォリアー 14勝4敗
有利なマッチアップです。序盤を凌いで、敵がボスラッシュモードに入る前に「荒野の呼び声」で倒しましょう。
5マナになると「乱闘」が来る可能性もあるので、敵の盤面をキレイにしたらコチラのミニオンは並べ過ぎに気をつけましょう。だいたい毎ターン6〜8打点とれるミニオンが居れば十分なので、必要量のミニオンを出して、マナが余るようなら、新しいミニオンは出さずにヒーローパワーを撃って削っておきましょう。「やさしいおばあちゃん」「蝕まれし狼」「サバンナ・ハイメイン」は「乱闘」を無視して出してOKです。
あと「乱闘」と「トドメの一撃」の使用回数を数えておいて、使い切ったあとに「炎の王ラグナロス」を出すと相手が爆発したりします。
ドラゴンテンポ 3勝2敗
「アレクストラーザの勇者」が走ってきたらコレです。
「速射の一矢」や「イーグルホーン・ボウ」でミニオンを守りつつ殴り合いましょう。
「殺しの命令」は「泡を吹く狂戦士」や「ブラックウィングの変性者」に、「速射の一矢」は「トワイライトの守護者」に刺せると良い流れです。
クトゥーンウォリアー 3勝0敗
クトゥーン関連が出てきたらコレ。
「乱闘」にだけ気をつけて、クトゥーンが出る前に「荒野の呼び声」とダメージスペルで倒し切りましょう。
海賊ウォリアー 1勝1敗
「ン=ゾスの一等航海士」が来たらコレ。
突撃持ちが多く、本体も武器で切り掛かってくるので「猟犬使い」で挑発持ちを作って耐えましょう。
序盤を凌げたら勝ち、凌げなかったら負けです。
テンポウォリアー 2勝1敗
ドラゴンテンポ、クトゥーン、海賊じゃなければ基本的にコレと思って戦いだして良いかと。
「必殺の一矢」は「ブラッドフーフの勇士」や「炎の王ラグナロス」に刺すと良いです。
コントロールウォリアー 5:0
序盤が大人しく、「シールドブロック」を撃ってきたらコレ。
ウォーゲンを使ったOTKデッキやパトロンの可能性もありますが、やることはあまり変わりません。
「乱闘」だけ注意しつつ、全力で殴りましょう。序盤の盤面確保が容易なので「バーンズ」が暴れます。
パラディン 1勝1敗
ほとんど見ませんでした。希少種。
コントロールパラディン 1勝0敗
一回しかやってませんが「ティリオン・フォードリング」や「光の王ラグナロス」に「必殺の一矢」撃てば良いと思います。
シークレットパラディン 0勝1敗
シークレットハンターと同じく、罠が辛いです。
ローグ 2勝1敗
パラディンと同じく、ほとんど見ませんでした。希少種その2。
アグロローグ 0勝1敗
辻斬り的にやられました。「探検家の帽子」をかぶった「火焔ジャグラー」に蹂躙されるとは思わなんだ。
ミラクルローグ 1勝0敗
「ガジェッツァンの競売人」や「墓荒らし」に「殺しの命令」。「エドウィン・ヴァンクリーフ」に「必殺の一矢」。
ミルローグ 1勝0敗
何も考えずに殴れば倒せると思います。
おわりに
長々と書きましたが、レジェンドチャレンジ無事達成できてよかったです。
「ぶっちゃけ、レジェンドとか無理じゃね?」と思ってましたが、8/23からチャレンジして8/26に達成できたので良いペースで行けました。
折れない心とモチベーションの維持、あと強いデッキがあればレジェンドは達成できます。
どんなに強い人でもカードゲームは事故ったら負けなので、勝ったり負けたりは繰り返すことになります。勝った負けたのログをメモるようにして、負けたときに「なんで負けたか?プレイミスはなかったか?」をちゃんと考え、ボロ負けしたあとでも「今までコレだけ勝ってるから大丈夫!」と持ち直せば連敗はし辛くなるかな、と思います。
また、負けたときもデッキはコロコロ変えずに、使用するデッキの熟練度をあげていくと「こういうときはこうする!」と自分の中で定石ができていくので勝率UPにつながります。
偉そうに色々かきましたが、一部のアドベンチャーしか課金してない私でもレジェンド達成できたので、頑張れば無課金でもレジェンド達成は可能かと思います。
この記事が初レジェンドチャレンジを試みる方の参考になれば幸いです。
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おまけ:レジェンドチャレンジして初めてわかったこと
ランク上位になる程、別ランクの相手と戦う機会が増える
同ランクプレイヤーの絶対数が少ないから当然といえば当然ですが、ちょっと戸惑います。
ランク4あたりからレジェンドランクが相手に出てくるようになりました。
同じ人と連戦する可能性がある
これもプレイヤーの絶対数が少ないせいで起きる現象です。
ランク1とか上位1%以下なので、絶対数が非常に少ないです。で、マッチアップはその少ない絶対数の中からスタンバイ状態になっている人が引き当てられることになります。
つまり、勝負が終わったあとに連戦でスタンバイすると、同じ人がくる可能性がわりとあります。
相性の悪い相手にボロ負けしたらちょっと時間置くとか、相性が良くてボロ勝ちできた相手がいたら連戦するとかやると、若干勝ち星が稼ぎやすいかもしれません。
レジェンドランクはプレイミスをしないけど、遊んでる
一度レジェンドになると、負け続けてもレジェンドから落ちることはありません。
なので、ランク低めのレジェンドランカーは色々なデッキを試している人が結構います。「ターゲット・ダミー」や「ウィスプ」が出てきて、何が狙いだろうって相手もいました。
むしろ低ランクのレジェンドよりも、ランク1の方が全力で勝とうとしてくるので強いかもしれません。
以上、【ハースストーン】レジェンド達成!ラグナロス入りミッドレンジハンター!でした!