- ノース人拡張
- ミニ拡張（ロフォーテン等）
- クリスマスタイル
25戦くらいやった時点での各島に関する考察をまとめます。
オーディンの祝祭ばかりやってます。
この記事では、2ワーカーで探検できる島を見ていきます。
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基本の島
アイスランド
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 16
島のマイナス点 : -24
表面の島 : ラブラドール半島
オススメ島。
最大収入8銀、ボーナス群が使いやすく、パズル難度も低い。
初心者〜上級者までオススメできる強い島かと。
2〜3ラウンド目には探検したい島だと思います。
2ラウンド目に探検したら、4銀収入とボーナスの油（可能なら石+鉱石）までは取りたいですね。
3ラウンド目までに 5銀収入 + 全ボーナス までいくと、あとの展開が安定します。
商船プレイ、ドラゴン船プレイのどちらとも相性いいですし、船に頼らずに牛を衣服にランクアップしても埋まります。
グリーンランド
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 12
島のマイナス点 : -20
裏面の島 : ニューファンドランド島
商船プレイ向けの島。
3ワーカーの買い物で、蹄鉄と十字（またはT字）を買って、ボーナスの鯨肉を出しましょう。
鯨肉を毎ラウンド、ランクアップして置いていけばボードは埋まっていきます。
蹄鉄と十字で左側を埋めてしまえば、残ったボードのパズル難度も大きく下がる特典までついてきます。
ドラゴン船でも大きめの数字がでれば、鯨肉が狙えるのでドラゴン船プレイでも戦えます。
ビュルネイ島
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 16
島のマイナス点 : -22
表面の島 : シェットランド諸島
オススメ島。
どのタイミングでとっても、一定以上の仕事をします。
- 3ラウンド目に探検し、5銀収入と全ボーナスを狙う
- 任意のタイミングで探検し、3銀とルーン石碑&鉱石、魚を狙う
- 最終ラウンドで、2ワーカーでいける余ったパネル置き場として使う
自由度が高く、明確にイチオシの戦術はありません。
使いたいように使ってください。
ノース人拡張の島
アウター・ヘブリディーズ
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 13
島のマイナス点 : -23
裏面の島 : コーク
個人的に研究が足りてない島。
ランクアップで豚になるハーブと、羊がボーナスで手に入るので週市が強くなる島です。
2ラウンド目に探検するなら、3銀と油くらいまで取れればいいかと。
3ラウンド目くらいまでにハーブ、4ラウンド目までに7銀収入と羊が取れる状態にしましょう。
アイラ島
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 15
島のマイナス点 : -25
裏面の島 : ウォーターフォード
個人的に研究が足りてない島。
鉱石が2つ取れるので、船に鉱石を積んでダイスロールするプレイがはかどります。
手に入りづらいヘラジカもボーナスで出るため、普段と違うパズルが楽しめます。
強い、というか楽しい島ですね。
2ラウンド目略奪のダイス目がよく、クリスマスタイルの机が取れたら、アイラ島に探検すると3銀収入+ボーナスヘラジカが狙えます。
個人的に机が一番ぶっささる島です。
ウェックスフォード
必要な船 : 商船、ドラゴン船
島の得点 : 15
島のマイナス点 : -26
裏面の島 : スカイ島
得点源になる島。
ボーナスの馬が6点あり、放っておくと繁殖で増えるため、点数が伸びます。
4ラウンド目に探検し、探検したターンに 5銀収入+馬ボーナス まで狙いましょう。
ボーナス馬だけで6ラウンド目に妊娠し、7ラウンド目に出産できます。
略奪や捕鯨、牛変換など大きいタイルが取れるアクションを使い、馬ボーナスを取れるまでボードを埋めていきましょう。
個人的に、王冠が一番キレイにハマる場所は、ウェックスフォードだと思ってます。
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まとめ 2ワーカー島はバリエーション豊富
オーディンの祝祭の2ワーカー島に関する個人的な考察でした。
捕鯨推しだった1ワーカー島とは異なり、バリエーション豊富な島が多い印象です。
アウター・ヘブリディーズやアイラ島など、使用頻度があまり高くない島が多いのも2ワーカー島の特徴ですね。
また、研究が進んだら追記していきますね。
1ワーカー島に関しては、こちらをどうぞ。
3ワーカー島に関しては、こちらをどうぞ。
