2021/05 に続き、月報を書きました。
自分で自分をほめてあげたい。
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概要 2021/06
COVID-19 の影響で、ずっと在宅ワークでした。
2021/05 に続き、プライベート時間はほぼほぼゲーム制作してました。
インプット 2021/06
アナログゲーム
初プレイのゲームを7つほど遊べました。
ルービックケージ 楽しかったです。
6月中、奥さんに5回くらい「買う?」て聞かれました。
ルービックケージ(初)
これはボードゲームなんやろか?
知育的なオモチャかもしれない。
なんにせよ、面白かったです。
買おうか迷うレベル。プレイ感で似てると思ったのはゴブレットゴブラーズ。
写真は撮り忘れたので、Amazonの画像貼っておきます。 pic.twitter.com/KGYjY4CVnb
— 工藤さん (@kudousansan) June 5, 2021
プロジェクトL 楽しかったです。
プレイしていて気になったところも、改良版ルールが出たみたいで、改良版ルールでまたやりたいっす。
プロジェクトL(初)
拡大再生産xパズル
たぶん、できるだけパズルを並べてマスターアクションの効率を高めるゲーム
面白かったです
— 工藤さん (@kudousansan) June 6, 2021
Aコードで行こう は流れに身を任せてたら勝ちました。
慣れても、手札と場の流れ次第で常勝は難しいゲームだと思うっす。
Aコードで行こう(初)
(テストプレイを除けば)人生で3種類目のトリテ。
たぶんなんだけど、かなり上級者志向のトリテな気がしました。
さぐりさぐりやって勝ちました。やったぜ
ちなみに、他2種類はハーツ(Windows標準)とザ・クルーです。 pic.twitter.com/EqHLf0UyBb
— 工藤さん (@kudousansan) June 12, 2021
ツクルテン はプレイ中、麻雀のほうがカンタンに感じてました。
ただ、あとあと考えると麻雀に慣れすぎてるだけだなと悔い改めました。
ツクルテン(初)
手札で10を作るゲーム。
順子、刻子が絡むと10ができてるかの判断に慣れが必要そう。
麻雀の平和の癖で両面待ちしちゃうけど、ルール的に矯正辺張待ちになりがち。
「ロン……じゃないです!」って2回くらい言った。 pic.twitter.com/4hBL7vFsgR
— 工藤さん (@kudousansan) June 13, 2021
クライオ は販売したてのワーカープレイスメント。
相手にメチャクチャ攻撃できるワカプレなので、相手を選ぶワカプレだと思います。
クライオ(初)
氷の惑星に不時着したので、ドローンを飛ばしてクルーを救助するワカプレ。
他プレイヤーへのダイレクトアタックぷりがケイラスを彷彿とさせました。
同カードばかり引いて、うまく自ボード強化できず、負け。 pic.twitter.com/xJopj6QIaT
— 工藤さん (@kudousansan) June 13, 2021
サンファン2 は引き運あるけど「これくらいの軽さならOK」と思えるいいゲームでした。
オーマイグーッズ と同じく、カードだけで全て表現できていて、ゲーム制作者的には「すごーい」となりました。
サンファン2(初)
後半になって「自分だけ利になる行動でコツコツ稼ぐゲーム」と理解しました
カードだけでモロモロをスマートに表現できててスゴい pic.twitter.com/T6B3mL7FmM
— 工藤さん (@kudousansan) June 13, 2021
ノイシュバンシュタイン城 は、ぬくみ温泉繁盛記に似ていると複数名から指摘されたゲーム。
めくり運もありますが、競り要素が強めでしたね。
ノイシュバンシュタイン城(初)
パズルx競り?ゲー
ぬくみ温泉に似てるゲームと複数名から指摘されてたゲーム
建築時のボーナスが似てる要素かなと思いました pic.twitter.com/HyPBtiKPv1
— 工藤さん (@kudousansan) June 13, 2021
デジタルゲーム
Slay the spire
2021/06 に唯一やったデジタルゲーム。
というか、よく考えたら2021年にやってる唯一のデジタルゲームです。
サイレントの塔レベルが 1➜20(上限) になりました。
アイアンクラッド、サイレント、ディフェクト、ウォッチャーの4キャラ中、サイレントが一番つらかったです。
サイレント無限コンボ
賭けの勘定(イカサマ)、策士、アクロバットで無限コンボできた
賭けの勘定2〜3、反射1〜2とかでも無限コンボ行けそう#slaythespire pic.twitter.com/As6NjW3b0V
— 工藤さん (@kudousansan) June 9, 2021
毒デッキが人気みたいですが、ぐるぐる回したいマンなのでアクロバット+策士のループデッキばかり作ってました。
スニーキーストライクで実質0コストパンチを連打するのです。
映画
すべて Amazon prime で見ました。
ジョン・ウィック
キアヌ・リーブスのカッコよさで持たせるアクション映画。
アタマ空っぽにして見れます。
犬がカワイイ。
ブレイド
ヴァンパイアをやっつけるアクション映画。
ウィル・スミスがマトリックス出演を蹴ってまで撮ったとか何とか。
20年以上前の映画ですけど、CG以外は古さを感じさせなかったです。
実はマーベルヒーローなんすね。
ブレイド2
ヴァンパイアをやっつけるアクション映画その2。
初代が好みだったので見ました。
1が好きなら2も見ていいと思います。
3も見たい。
レスター
しっくり来なかった映画。
「ホラー映画じゃなくてサスペンス映画じゃない?」と見てて思いました。
「ホラー」と「サスペンス」の境目を、自分がどこに感じてるか考えるキッカケになりました。
たぶん、理不尽があるかどうかとか、その辺。
「ジェーン・ドゥの解剖」を見たときも「最初はサスペンスだと思って見てたのに違うやん」と似たような感想になりました。
へレディタリー/継承
知人から、めちゃくちゃ怖いと勧められた映画。
個人的には「あんまり印象に残らない」が感想でした。
わたしが「ホラー映画」に求めてるものが「怖いかどうか」より「ホラーアイコンがどう活躍するか」なんだと思います。
小説・アニメ・ドラマ
土か煙か食い物 読みました。
主人公の行動が唐突すぎて感情移入はできませんでした。
テンポは良くて、サクサクは読めました。
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アウトプット 2021/06
ブログ記事
無理やり1記事かきました。
「○○が書きたい」じゃなくて「なんか記事を書こう」と思って、席に座ってから考えました。
奥さんに「絞り出した感じがする。読みにくい」と言われました。わかる。
ゲーム制作
月初は #いいねの数だけボドゲ好きが答える のハッシュタグで、好きなボードゲームに ぬくみ温泉繁盛記 を挙げてくれているヒトがチラホラいてホクホクしてました。
好きなボードゲーム、旅に持っていきたいボードゲーム として ぬくみ温泉繁盛記 を挙げてくれている人が複数名いたので、ホクホクしてます
— 工藤さん (@kudousansan) June 2, 2021
2021/06 は自宅で2日に1回くらいのペースで、新作の1〜2人戦テストプレイと微調整をしてました。
3人以上でテストできたのは3回。
バッグビルディング
本日は3人テストプレイ
初見さんは「要素が多い!」て混乱してた
わたしと奥さん、慣れすぎててイロイロ暗記しちゃってるからなー
削れる要素はないか、UI直したらどーにかならないか検討します
— 工藤さん (@kudousansan) June 6, 2021
バッグビルディング
4人戦でテストプレイしました。
クリティカルな指摘事項は出ませんでした。
そろそろ外部のテストプレイ会に持ち込んでテストしたいところすね
— 工藤さん (@kudousansan) June 13, 2021
本日は天岩庵さんで、バッグビルディングのテストプレイをしてもらいました
身内以外で初テストでしたが、ゲームになってたみたいで良かったです
テストプレイを開いてくれた天岩庵さん、テストプレイに付き合ってくれた皆さん、ありがとうございましたー
— 工藤さん (@kudousansan) June 19, 2021
天岩庵さんのテストプレイ会は、貴重な内容でした。
開いてくれた天岩庵さん、遊んでくれた皆さん、ありがとうございましたー。
バッグビルディング
数値調整して5ラウンドでテストプレイ。
玄人感覚的には、いけますよ奥さん。
経験者以外にやってみてもらってって感触みたいところすね。 https://t.co/2TK2i9T9Nr
— 工藤さん (@kudousansan) June 25, 2021
天岩庵さんのテストプレイを受け、試行錯誤の末、たぶん「シュッ」とできました。
まとめ 2021/06
脳内リソースを、ほぼほぼ「あーでもないこーでもない」に使ってました。
緊急事態宣言も明けましたし、そろそろ旅行とかして気分転換したいっすね。