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300超

新スキル「鈍器使い」を全力で使い倒す装備をご紹介します。切れ味が落ちるほど攻撃力の上がる鈍器使いでひたすら火力を高め、スラアク剣モードの弾かれ無効を利用して物理ダメージを無理やりねじ込みます。

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装備内容と見た目

見た目1

見た目2

武器:ダイダロス [0]
頭装備:ナルガSヘルム [1]
胴装備:混沌のカイ・覇 [3]
腕装備:アカムトRサクンペ [1]
腰装備:レウスRフォールド [0]
脚装備:アカムトRケマル [2]
お守り:龍の護石(回避距離+5) [3]
装飾品:攻撃珠【2】、攻撃珠【3】×2、跳躍珠【1】×2

頭が紺、腰が赤、脚が黒と色使いが賑やかになっています。

ダイダロスはボーンアックスの最終進化系です。Lv8まで強化することで、名称が変わってボーンアックスからダイダロスになります。

腕と脚に使っているアカムトルムはHR60から登場します。猫の換算術などを発動して、頑張ってHRをあげましょう。

スタイルとスキル

スキル1

・スタイル:エリアル
・回避距離UP
・攻撃力UP【大】
・鈍器使い

エリアルで乗りやすくするため、踏みつけの距離が伸びる回避距離UPを付けています。

攻撃力UP【大】は攻撃力を+20します。

鈍器使いは切れ味が落ちるほど攻撃力が上がります。上昇値は以下の通りで、緑で攻撃力UP【中】、黄色で旧作の攻撃力UP【超】と同じ上昇値になります。

青以上:増加なし
緑:+15
黄色:+25
橙:+30
赤:+30

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鈍器使いを含んだ期待値計算

今回ご紹介するダイダロス、鈍器使いでよく使われるアカム剣斧、強いと言われているセルレギ系剣斧の期待値を表にまとめてみました。(クリックで拡大)

期待値計算表

オレンジで塗っているセルが、実際の立ち回りで使用される期待値です。最大火力の期待値では、鈍器使い込みのダイダロスとセルレギ剣斧であまり火力は変わりません。よく使われるアカム剣斧はビンが滅龍ビンであるため、数値上の攻撃力は高いですが、ダメージの期待値上では他に大きく差をつけられています。

切れ味

実際に立ち回ってみるとセルレギ剣斧は回避行動で切れ味が回復するとはいえ、基本的に青字で戦う時間が長くなります。セルレギ剣斧は切れ味が白から青に落ちるとガクンと期待値が下がります。

セルレギ剣斧に比べ、ダイダロスは緑から黄色になってもそこまで期待値は変わりません。そして、ダイダロスは黄色ゲージが非常に長いのでモンスターがエリアチェンジするタイミングで研いでおけば緑〜黄色は常に維持できます。鈍器使いダイダロスで特筆すべきは高火力を常にキープできる点にあります。

まとめ

鈍器使いダイダロス、強いです。鈍器使いを使うのであれば、アカム剣斧より断然ダイダロスが強いです。ただし、獰猛セルレギ剣斧に比べてスロットが無く、鈍器使いを発動する必要もあるため、他にスキルをつける余裕がありません。火力が欲しければ鈍器使いダイダロス、他にスキルをつけたい敵であれば獰猛セルレギと使い分けると快適な狩りが楽しめると思います。

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おまけ

おまけ

緑字:攻撃大+鈍器使い+護符爪+猫飯攻撃大+猫火事場+鬼人薬グレート+怪力の丸薬。